アダルトチルドレンの生命力

アダルトチルドレンの克服を綴る日記です。

思うことを放出する10/13

テニスを楽しいと思うのは、自分の気持ちとして間違いないようだ

きれいなボールが飛んで行った時の爽快感

思うようにいかないことを練習している高揚感

同じ楽しみを持つ仲間の集まり

 

テニスでふと話しかけられたけど、なんだか今日はするするっと自分の気持ちを言えたようだ

いとも自然に

些細なことだけど、嬉しかった

 

自発的にちょっとやったことがあって、優しいですねと言われた

言われたくてやったわけではなかった

言われたことは何度かあったけど、自分のいいところなのか

これも嬉しかった

 

自分はc PTSDのようだ

ショックだが腑に落ちる

自分は家庭のいけにえ

なぜ、自分がそんな目に遭わなければいけないのか

納得いかないし、悲しいし、怒りも感じる

 

でも、自分は生きたい

ふと浮かんだ、翼をください

悲しみのない 自由な空へ

翼はためかせ 行きたい

 

のり弁の白身魚が好きだ

 

体を洗う石鹸は、海と太陽のさちEXに限る

実家にいたからしばらく使えなかった

 

カウンセリングの先生は、なかなか話しやすい

安心できる場所として選んだ、祖父母の家

それを頭の中で浮かべると、涙が出てきそうになった

新幹線でも浮かべてみたら、涙が出そうになった

 

電車の車窓から、これまたいろんな電車が見えた

そういえば、自分は電車好きだっけなと思う

小さい頃、電車図鑑をボロボロになるまで見てたっけ

 

漫画を思いっきり読みたい

 

自分はアダルトチルドレンを克服する